古典占星の宮主配置(ハウス)
古典占星術の宮主配置は、十二の各宮の支配星を定め、その星が実際にどの宮に在るかを読む技法である。ホールサイン方式では各宮の支配星は上昇星座から順に決まり出生時に固定されるが、その星がどの宮へ落ちるかは出生図ごとに異なり、下位項目はこの落ち先で分かれる。読む際は、まず起点の宮が何を司るかを確かめ、次に受け手となる領域を見る。
詳解
本分類は古典七惑星の星座支配に基づく。上昇星座からホールサイン方式で各宮の星座が定まり、その星座の支配星が当該宮の主星となり、その主星が実際に在る宮との組み合わせで形が決まる。判読では二つの領域の接続を向き付きで読む。起点の宮が主題を示し、受け手の宮がその主題を果たす場を示し、向きは逆転しない。変体は十二の起点宮と十二の受け手宮の組で分かれ、起点がアンギュラーか、受け手が吉宮か三つの難宮か、主星自身の品位と相位が経路を支えるかを比べる。
かたち
- 第1宮の主星が第1宮♄︎
- 第1宮の主星が第2宮♄︎
- 第1宮の主星が第3宮♄︎
- 第1宮の主星が第4宮♄︎
- 第1宮の主星が第5宮♄︎
- 第1宮の主星が第6宮♄︎
- 第1宮の主星が第7宮♄︎
- 第1宮の主星が第8宮♄︎
- 第1宮の主星が第9宮♄︎
- 第1宮の主星が第10宮♄︎
- 第1宮の主星が第11宮♄︎
- 第1宮の主星が第12宮♄︎
- 第2宮の主星が第1宮♄︎
- 第2宮の主星が第2宮♄︎
- 第2宮の主星が第3宮♄︎
- 第2宮の主星が第4宮♄︎
- 第2宮の主星が第5宮♄︎
- 第2宮の主星が第6宮♄︎
- 第2宮の主星が第7宮♄︎
- 第2宮の主星が第8宮♄︎
- 第2宮の主星が第9宮♄︎
- 第2宮の主星が第10宮♄︎
- 第2宮の主星が第11宮♄︎
- 第2宮の主星が第12宮♄︎
- 三室の支配星が一室に♄︎
- 三室の支配星が二室に♄︎
- 三室の支配星が三室に♄︎
- 三室の支配星が四室に♄︎
- 三室の支配星が五室に♄︎
- 三室の支配星が六室に♄︎
- 三室の支配星が七室に♄︎
- 三室の支配星が八室に♄︎
- 三室の支配星が九室に♄︎
- 三室の支配星が十室に♄︎
- 三室の支配星が十一室に♄︎
- 三室の支配星が十二室に♄︎
- 四室の支配星が一室に♄︎
- 四室の支配星が二室に♄︎
- 四室の支配星が三室に♄︎
- 四室の支配星が四室に♄︎
- 四室の支配星が五室に♄︎
- 四室の支配星が六室に♄︎
- 四室の支配星が七室に♄︎
- 四室の支配星が八室に♄︎
- 四室の支配星が九室に♄︎
- 四室の支配星が十室に♄︎
- 四室の支配星が十一室に♄︎
- 四室の支配星が十二室に♄︎
- 五室の支配星が一室に♄︎
- 第5宮の主星が第2宮に♄︎
- 第5宮の主星が第3宮に♄︎
- 第5宮の主星が第4宮に♄︎
- 第5宮の主星が自宮に♄︎
- 第5宮の主星が第6宮に♄︎
- 第5宮の主星が第7宮に♄︎
- 第5宮の主星が第8宮に♄︎
- 第5宮の主星が第9宮に♄︎
- 第5宮の主星が第10宮に♄︎
- 第5宮の主星が第11宮に♄︎
- 第5宮の主星が第12宮に♄︎
- 第6宮の主星が第1宮に♄︎
- 第6宮の主星が第2宮に♄︎
- 第6宮の主星が第3宮に♄︎
- 第6宮の主星が第4宮に♄︎
- 第6宮の主星が第5宮に♄︎
- 第6宮の主星が自宮に♄︎
- 第6宮の主星が第7宮に♄︎
- 第6宮の主星が第8宮に♄︎
- 第6宮の主星が第9宮に♄︎
- 第6宮の主星が第10宮に♄︎
- 第6宮の主星が第11宮に♄︎
- 第6宮の主星が第12宮に♄︎
- 第7宮の主星が第1宮に♄︎
- 第7宮の主星が第2宮に♄︎
- 七宮の主星が三宮に入る♄︎
- 七宮の主星が四宮に入る♄︎
- 七宮の主星が五宮に入る♄︎
- 七宮の主星が六宮に入る♄︎
- 七宮の主星が七宮に入る♄︎
- 七宮の主星が八宮に入る♄︎
- 七宮の主星が九宮に入る♄︎
- 七宮の主星が十宮に入る♄︎
- 七宮の主星が十一宮に入る♄︎
- 七宮の主星が十二宮に入る♄︎
- 八宮の主星が一宮に入る♄︎
- 八宮の主星が二宮に入る♄︎
- 八宮の主星が三宮に入る♄︎
- 八宮の主星が四宮に入る♄︎
- 八宮の主星が五宮に入る♄︎
- 八宮の主星が六宮に入る♄︎
- 八宮の主星が七宮に入る♄︎
- 八宮の主星が八宮に入る♄︎
- 八宮の主星が九宮に入る♄︎
- 八宮の主星が十宮に入る♄︎
- 八宮の主星が十一宮に入る♄︎
- 八宮の主星が十二宮に入る♄︎
- 九宮の主星が一宮に入る♄︎
- 九宮の主星が二宮に入る♄︎
- 九宮の主星が三宮に入る♄︎
- 第9室の支配星が第4室♄︎
- 第9室の支配星が第5室♄︎
- 第9室の支配星が第6室♄︎
- 第9室の支配星が第7室♄︎
- 第9室の支配星が第8室♄︎
- 第9室の支配星が第9室♄︎
- 第9室の支配星が第10室♄︎
- 第9室の支配星が第11室♄︎
- 第9室の支配星が第12室♄︎
- 第10室の支配星が第1室♄︎
- 第10室の支配星が第2室♄︎
- 第10室の支配星が第3室♄︎
- 第10室の支配星が第4室♄︎
- 第10室の支配星が第5室♄︎
- 第10室の支配星が第6室♄︎
- 第10室の支配星が第7室♄︎
- 第10室の支配星が第8室♄︎
- 第10室の支配星が第9室♄︎
- 第10室の支配星が第10室♄︎
- 第10室の支配星が第11室♄︎
- 第10室の支配星が第12室♄︎
- 第11室の支配星が第1室♄︎
- 第11室の支配星が第2室♄︎
- 第11室の支配星が第3室♄︎
- 第11室の支配星が第4室♄︎
- 願いの主星が遊興の座へ♄︎
- 願いの主星が労役の座へ♄︎
- 願いの主星が婚配の座へ♄︎
- 願いの主星が死生の座へ♄︎
- 願いの主星が遠行の座へ♄︎
- 願いの主星が名位の座へ♄︎
- 願いの主星が自らの座に留まる♄︎
- 願いの主星が幽隠の座へ♄︎
- 幽隠の主星が命身の座へ♄︎
- 幽隠の主星が財帛の座へ♄︎
- 幽隠の主星が近行の座へ♄︎
- 幽隠の主星が家宅の座へ♄︎
- 幽隠の主星が遊興の座へ♄︎
- 幽隠の主星が労役の座へ♄︎
- 幽隠の主星が婚配の座へ♄︎
- 幽隠の主星が死生の座へ♄︎
- 幽隠の主星が遠行の座へ♄︎
- 幽隠の主星が名位の座へ♄︎
- 幽隠の主星が友朋の座へ♄︎
- 幽隠の主星が自らの座に留まる♄︎
よくある質問
- 宮主配置と単なる在住はどう違いますか?
- 在住は一つの星がどこに在るかだけを述べる。宮主配置は担当関係を一段加え、上昇星座により各宮の担当星を定めてから、その星の落ち先を追うため、読み取られるのは二つの生活領域を結ぶ経路になる。
- この配置は生涯変わりますか?
- 変わらない。各宮の主星は上昇星座で固定され、その主星の在住宮も出生時刻で決まるため、この層は一生同じである。変動するのは外からの運行が刺激するかどうかで、刺激された時に結ばれた二領域が同時に動く。