第10室の支配星が第8室
仕事の前進は、他人の資金と繰り返される清算に結び付く。出資、持ち分、他人が残した後始末などが典型で、引き受ける前に自分が負える上限を先に確かめる。
詳解
第10室の支配星が第8室に在住する配置で、出生時に定まり以後変わらない。第10室は職業、地位、上位者を、第8室は他者の資産、共有財、危機、清算を司る。室は支配星の座す場で実現するため、職業が他人の資金と深く結び付き、転機は買収、再編、相続、あるいは危機処理として現れ、後始末の能力そのものが職業上の資本になる。第2室に落ちる形が自前の収入で達成を測るのに対し、この形の帳簿は常に単独ではない。
よくある質問
- 第10室の支配星が第8室にあると何を意味しますか?
- 職業が他者の資金や危機、清算と強く結び付く配置で、出生時に定まる。大きな転機は外部資本や一度の危機から生じやすい。
- この配置に向く仕事はありますか?
- 危険と後始末を扱う職が向く。監査、再編、保険、投資などが該当し、引き受ける前に責任の範囲と上限を確認する手順が要になる。