第1宮の主星が第4宮
住まいの状態がそのまま自分の状態になり、家が乱れると外でも持ちこたえられない。親と住居の件が真っ先に全体を動かすため、先送りしている修繕を一件片づける。
詳解
第1宮の主星が第4宮に留まる形で、出生時から固定され時とともに変わらない。第4宮は古典で家宅、土地、父方の系譜、あらゆる基盤を司るため、命の主がここに在ると重心は内へ下へ沈み、住まう場所がそのまま身を立てる基盤になる。第10宮に入る形とは対をなし、あちらが外の名位へ押し出すのに対し、こちらは私的な基盤へ引き戻す。得位なら後年と資産が支えになり、凶星に傷つけば家の事が最大の重荷になる。
よくある質問
- この配置は仕事の妨げになりますか?
- 能力を下げるのではなく重心の置き方を変える。主要な精力がまず住まい、家族、基盤へ向かうため、外での前進は私的な側が落ち着いてから始まりやすく、立ち上がりが遅く後半が堅い図になりやすい。第10宮に強い支えがあれば外的成果も両立する。