第1宮の主星が第1宮
人生の重心が自分自身に戻り続け、周囲はまず佇まいを見てから仕事を見る。体調と身なりが全体を左右するため、睡眠と身支度を変えない型に固める。
詳解
第1宮の主星が第1宮に留まる形で、出生時に決まり生涯変わらない。ホールサイン方式では第1宮は上昇星座を取り、その支配星が命の主となる。主星が自宮を出ないため、身体、容姿、自己決定の事柄は他の領域を経ずに本人が直に担い、成否が一人に集中する。主星が他宮へ飛ぶ諸形態と異なり負担を分ける第二の領域がなく、判断はその一星の星座品位と相位にほぼ全面的に依存する。
よくある質問
- 第1宮の主星が自宮にあると自己中心ですか?
- 必ずしもそうではない。自分の事柄を他に委ねず処理でき、主導権が一点に集まる形である。ただし主星が弱く傷ついていれば、同じ集中が問題を一人で抱える形に転じるため、星座と相位を併せて読む。