第2宮の主星が第10宮

個人チャート · 生涯の特徴安定♄︎古典占星術金運仕事

収入は地位とともに上下し、評判の値がそのまま稼ぎになる。昇進と口コミが帳面を直接左右するため、この一年の成果を一枚にまとめる。

詳解

第2宮の主星が第10宮へ昇る形で、出生図が定まれば生涯有効である。第10宮は古典で職業、地位、上位者を司るアンギュラーの一つであり、所得の主がここに在ると財の成立は公的な身分に依存し、収入の高低は肩書と評判に対する市場の値付けにほぼ等しくなる。そのため労働時間よりも評判への投下の方が戻りが大きい。第6宮に入る形が時間で値付けされ梃子を持たないのに対し、第10宮は身分で値付けされ不在でも生じ得る。得位なら昇進と評価が財を増やし、傷つけば名と利が乖離する。

よくある質問

この配置は転職で収入が大きく動きますか?
一般の構造より動きやすい。収入が公的な身分に対して値付けされるためである。肩書、業界内の位置、評判が入れ替わると帳面も同時に動く。成果、署名、公的な評価を雇用先だけでなく個人の名の下に積み、評判を持ち運べる形にしておくのが安全である。

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