第2宮の主星が第1宮
収入は肩書ではなく本人から生まれ、看板は自分自身になる。稼ぎと個人の調子が連動するため、対価を取れる技能を一つ書き出す。
詳解
第2宮の主星が第1宮へ戻る形で、出生図が定まれば以後変わらない。第2宮は所得と使える財を司り、第1宮は本人であるため、主星が第1宮に戻ると財源は外部の仕組みではなく本人の身体、技能、名義に結びつき、自営、手仕事、個人名での商いとして現れやすい。第1宮の主星が第2宮へ入る形とは向きが逆で、あちらは人が金へ向かい、こちらは金が人へ来る。第1宮で品位を得れば自力の稼ぎが滑らかになり、失位すれば収入が本人の状態に左右される。
よくある質問
- この配置は雇用と独立のどちらに向きますか?
- 収入が本人に直接結びつく形、すなわち自営、受託、手仕事、個人名義での精算に向く。雇用も不可能ではないが、報酬が職位のみで決まり個人の働きと切り離された仕組みでは停滞を感じやすい。