第7宮の主星が第2宮に
恋愛も提携も最後は金銭の話に落ち、収支は関係の状態に従って動く。共同で事業を持つ前、同居を始める前に、出資の割合と帰属を条項として書き残す。
詳解
第7宮の主星が第2宮に在る形で、出生時に定まり生涯続く。第2宮は収入と所有を、第7宮は結婚・提携・公然の相手を司るため、関係の結果は金銭として現れる。相手は収入をもたらすと同時に支出も共有し、結婚や提携の成否はまず資金の取り決めに表れる。相手の資産や共有財を扱う第8宮の形とは、動く資金の帰属が異なる。
よくある質問
- 提携の前に金銭の話をすべき?
- この配置では先に決めておく方がよい。第7宮の事柄が第2宮に落ちるため、関係の推移は収支に表れる。出資割合と帰属、解消時の扱いを先に定める方が、後から整えるより負担が小さい。