第10室の支配星が第12室
実際の作業は舞台裏で進み、功績は他人の名前に付きやすい。仕事を引き受けるときは、自分が担った部分を先に文書として残しておく。
詳解
第10室の支配星が第12室に在住する配置で、支配関係は上昇星座、在住室は惑星の実位置から定まり、終身変わらない。第10室は職業、地位、上位者を、第12室は隠れた事柄、退隠、損失を司る。源の室は支配星の場で実現するため、仕事は舞台裏や組織の内部、公にしにくい立場で進み、成果が集団や他人の名前へ吸収されることも多く、露出と実際の影響力が長く釣り合わない。第1室に落ちる形と鏡像で、働く者と見られる者が一致するとは限らない。
よくある質問
- 第10室の支配星が第12室にあると何を意味しますか?
- 仕事が舞台裏や組織の内部で進む配置で、出生時に定まる。実際の影響力が表に見える範囲を上回りやすい。
- この配置で功績を守るには?
- 主張よりも記録が要になる。着手時に分担を書面へ残し、納品時に自分の担当部分の記録を保管しておくと、後から示せる資料になる。