第2宮の主星が第12宮

個人チャート · 生涯の特徴安定♄︎古典占星術金運自分

金は目の届かない所から漏れ、気づいた時にはかなり出ている。少額の自動引き落としと見えにくい出費が効くため、契約を全部書き出して二件解約する。

詳解

第2宮の主星が第12宮へ隠れる形で、生来固定され生涯変わらない。第12宮は古典で隠遁、損失、隠れた敵、表に出ない事柄を司る三つの難宮の一つであり、所得の主がここに在ると財務の決定的な部分が視界の外に置かれる。収入は舞台裏や組織の内側、公にしにくい取り決めから来ることがあり、損失も同じく気づきにくい場所で起きる。第6宮に入る形との違いは可視性で、あちらは労働や病という対応する出来事があり帳簿で追えるが、こちらは対応する出来事がなく総額にだけ現れる。隠れた側を明細として定期的に書き出すことが要点になる。

よくある質問

この配置では金はどこへ消えるのですか?
対応する出来事のない支出に消えることが多い。自動更新、口座振替、手数料、他人のための立替、記録を取らないことで生じる差である。第12宮の損失は一件では目立たず総額で効くため、節約より先に、決定を経ずに発生する引き落としをすべて明細化することが有効になる。

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