第5宮の主星が自宮に
好きなことは口実を用意しなくてよく、その熱だけで十分に動く。勢いのあるうちに一つ完成させ、材料集めの段階で止めない。
詳解
第5宮の主星が第5宮そのものに在る形で、担い手と場が一致する。出生時に定まり生涯変わらない。ホールサイン制では上昇から数えて第5番目の星座が第5宮を司り、その支配星が自らの宮に位置する。古典ではこれを宮の自足と読み、子ども・創作・恋愛・遊びは他の領域の条件を借りずに成立する。他の宮に入る諸形態が別の場で決算されるのに対し、この配置は外に頼らない。
よくある質問
- 主星が自分の宮に戻るのは吉?
- 古典では自足と読み、吉凶が確定するわけではない。第5宮の事柄が外部条件を要さない点が要で、実際の結果はその惑星の品位と受ける相位で判断する。