第10室の支配星が第7室
仕事の行方は、誰と組み誰と対峙するかで決まる。提携を結ぶ前に、役割分担と解消の条件を紙に書き、暗黙の了解に任せない。
詳解
第10室の支配星が第7室に在住する配置で、出生時に定まり終身動かない。第10室は職業、地位、上位者を、第7室は結婚、提携、公然の対戦相手を司る。源の室は支配星の場で実現するため、職業上の進退は具体的な関係によって決まり、共同者が段差を用意し、対抗者が境界を定め、公の場での一対一の交渉そのものが仕事になりやすい。第11室に落ちる形が集団に押し上げられるのに対し、この形は常に特定の相手一人に懸かる。
よくある質問
- 第10室の支配星が第7室にあるとどうなりますか?
- 職業の進展が具体的な提携や対立の関係に左右される配置で、出生時に定まる。単独で進めると停滞しやすい。
- この配置は共同経営に向きますか?
- 向くが、関係を条項に書くことが前提になる。出資、分担、決定権、解消方法を先に定めてから始める方が後から整えるより安定する。