五室の支配星が一室に
遊び心や創作、子どものことが本人に直結し、気分が変わると全体の様子まで変わる。本当にやりたいことを一つ選び、広げる前に仕上げる。
詳解
第五室の支配星が第一室に位置する配置である。ホールサイン方式では各室の支配星はその室が占める星座で決まり、対応表は上昇星座によって固定されるため、図ごとに異なるのは支配星の行き先だけである。第五室は子どもや楽しみ、創作を、第一室は本人と身体を担うので、享楽の事柄が本人の側へ運ばれ、興と創作がそのままこの人の様相を構成し、子どものことも自身の延長として扱われやすい。生まれた時に定まり、生涯変わらない。
よくある質問
- 若く見えるという意味ですか?
- 興や遊び心が振る舞いに直接出るため、そう映ることは多い。ただし配置が述べているのは享楽と創作が本人の側に帰属することであり、実際の現れ方は第五室支配星の品位と在泊星座による。
- 子どもとの関係はどうなりますか?
- 第五室は子どもを兼ねるため、支配星が第一室にあると子どものことが自身の延長として扱われやすく、関与が深くなる一方で自分の期待を重ねやすい。子どもの事柄と自分の事柄を分けることが古典の助言となる。