幽隠の主星が財帛の座へ
出ていくお金の多くは自分でも記録していない類で、入ってくる分にも出どころのはっきりしない部分がある。月に一日を決めて明細を突き合わせ、重複した引き落としや使っていない契約を止める。
詳解
第十二宮の主星が第二宮に在る配置で、出生時に定まり生涯変わらない。隠れた事柄や消耗を司る宮の主が、金銭と収入の領域で働くため、支出は記録に残りにくい場所へ散り、収入にも不定期で表に出にくい部分が生じる。要点は節約より可視化にあり、第二宮のその星の状態が、隠れた流れが蓄えになるか漏れになるかを分ける。
よくある質問
- 第十二宮の主星が第二宮にある配置の意味は?
- 金銭が記録に残りにくい性質を帯びる配置で、支出は見えない場所に散り、収入も不定期になりやすい。出生時から続く。
- この配置は必ず散財しますか?
- 吉凶は前提としない。問題は額ではなく可視性で、明細を全部書き出せば同じ収支でも扱いやすくなる。