第2宮の主星が第2宮

個人チャート · 生涯の特徴安定♄︎古典占星術金運

入りと出のどちらも自分の管理下にあり、出所がはっきりしている。速く稼ぐより貯める方が効くため、毎月の固定支出を一項目ずつ確かめる。

詳解

第2宮の主星が自宮に留まる形で、出生時に確立され生涯変わらない。支配する宮に在る主星は自らの家に居るとされ、他に頼らず事を運べる。第2宮でこれが起きると、収入の出所、貯蓄、使い方が一つの閉じた仕組みを成し、外部や他者に断ち切られにくくなる。第2宮の主星が第8宮へ飛ぶ形とは正反対で、あちらは所得を他者の財と負債に預ける。品位が規模を決め、得位なら蓄えが安定し、失位なら自立は保つが規模は小さくなる。

よくある質問

主星が自宮にあるのは良い配置ですか?
古典では有利とされる。支配する宮に在る星は他から条件を借りずに本来の務めを果たせるためである。財に関しては収支の自主性、出所の明確さ、外部からの断絶の少なさを意味する。ただし与えるのは規模ではなく安定と自立であり、大きさは品位と支援によって決まる。

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