三室の支配星が十二室に

個人チャート · 生涯の特徴安定♄︎古典占星術成長自分

口に出す量より頭の中で反芻する量が多く、連絡そのものが見えない消耗になりやすい。返していない連絡は一つの時間帯にまとめて片づける。

詳解

第三室の支配星が第十二室に落ちる配置である。第三室は知らせや兄弟、近場の往来を、第十二室は幽隠と隠れた負担、消耗の領域を担う。伝達の働きが目に見えない場に置かれるため、やり取りは人目を避けた形で進み、語られない部分が語られる部分を上回りやすく、連絡に伴う消耗も外からは見えにくい。古典は第十二室を凶宮に数え、意図的な沈黙と単なる先延ばしの区別を読みの要点とする。出生時に形が定まり、生涯変わらない。

よくある質問

表現が苦手という意味ですか?
より正確には、表現が人目につかない場所で行われやすいということである。書くこと、独りで整理すること、私的なやり取りがこの形に含まれるため、公の場での寡黙さは能力不足を意味しない。第三室支配星の品位が読みを決める。
兄弟と疎遠になりますか?
その可能性はあるが、現れ方は一つではない。第三室は兄弟を兼ねるため、距離が遠く連絡が少ない形として出ることもあれば、見えないところで負担を引き受ける形になることもある。古典は悪い側を前提としない。

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