第6室の主星が第9室へ
面倒は根性で耐えるより、筋を通すか外へ出ることで解ける。法の条項、遠方の資源、年長者の経験が効くため、揉め事が起きたらまず契約書のどの条項に当たるかを確かめる。
詳解
この形では第6室の主星が第9室、すなわち法、信条、師、遠方の座へ入る。出生図が定まればそのまま生涯携える。第9室はより上位の裁断基準を供給するため、第6室の争い、負債、労務は規則や手続き、遠地の資源を介して処理されやすく、正面からの対決はかえって効率が悪い。その代価として、信条や法理の領域そのものが争いの火種になりやすく、師弟関係、宗教、地域をまたぐ事柄での摩擦も少なくない。第12室に入る形が退避と消散によって収めるのに対し、こちらは上位の根拠を引くことで収める。
よくある質問
- この配置は訴訟が多くなりますか?
- 法的な経路はこの構造が使いやすい処理手段だが、使いやすいことと訴訟が多いことは同じではない。争いが私的な衝突ではなく正式な手続きへ向かうという意味合いが強い。実際に増えるかは第6室と主星の傷つき、第9室の状態による。