第1室の支配星が第4室
住まいが落ち着いているかどうかが、自分らしさの度合いをそのまま左右する。引っ越しや改装、家族との摩擦が続くと人としての形が散るので、まず眠る部屋を整えてから外の予定を組む。
詳解
第1室の支配星が第4室に在住する配置で、出生図が定まった時点で成立し、生涯続く。第4室は住居、母または主たる養育者、土地、内的な安定を司る。人そのものを表す支配星がそこに置かれるため、根拠地が家庭側に固定され、住まいの安定度や家族の空気が体調と行動力に直結する。不動産との縁も平均より重い。第10室に入る形が自己を公的地位に賭けるのに対し、この形は私的領域に自己を収める。
よくある質問
- 第1室の支配星が第4室にある人は引っ越しに弱い?
- 自己の土台が住居と家庭に置かれるため、住まいの変動が続くと安定感が削られやすい。移転が避けられない場合は、完璧さより新居を早く形にすることが優先される。