第5室の主星が第5室に留まる
創作、恋愛、子どもに関わる事柄がひとつの閉じた輪をなし、外の力を借りなくても動き続ける。学びの計画も産出量も賭けの加減も自分で決める形なので、今日は途中で止まっている作品をひとつ選んで仕上げる。
詳解
主星が自分の司る室に戻る形で、宮主飛宮のなかでもっとも凝縮した配置にあたる。第5室の主星が第5室に留まり、生来のものとして終生変わらない。出どころと着地点が重なるため、創造力、子との縁、学び、投機のいずれも他の領域から力を借りず、また他へ流れ出しもしない。構造は堅固で乱れにくい一方、交換の回路を欠くので、作品は完結しやすく広がりにくい。第11室へ出る形が外へ循環するのとは対照的。
よくある質問
- 主星が自室に留まると必ず強いのですか?
- 位置としては得地だが、強弱は品位、受ける照らし、傷つけの有無で決まる。自室にあるとはその室の事柄が自足し外から乱されにくいという意味で、結果の順調さや外への広がりを保証するものではない。