第2室の支配星が第8室
金は大きく入り大きく出る動き方をし、動くのは他人の資金であることも多い。保険、相続、借入、出資金がそれに当たるため、署名の前に支払条件と期限を確認する。
詳解
第2室の支配星が第8室に在住する配置で、出生図の確定後は生涯携える。第8室は共有財、他者の資源、危機、深い変容を扱う。財の主がそこに入ると、個人の財路が自己資金以外のものと絡み合う。保険、相続、税、借入、共同出資が重要な経路になり、収支は平坦な蓄積ではなく周期的な大きい振れとして現れる。第8室は難所であり、読みは損失の予言ではなく危険の所在の特定に置かれる。第6室の細く持続する流出に比べ、振幅は大きく間隔は長い。
よくある質問
- 第2室の支配星が第8室にあると財を失う?
- 損失と断定する配置ではない。財務が他者の資金、保険、相続、借入と強く結び付き、振れ幅が大きくなることを示す。結果を分けるのは契約条件と危険の管理、そして支配星の状態になる。