第2室の支配星が第3室
収入は話すことと動くことから生まれる。まとまった商談、書いて送った成果物、同世代とつないだ線が源になるので、金額を最後まで伏せず、先に口に出してから詰める。
詳解
第2室の支配星が第3室に落ちる配置で、出生図により定まり生涯有効となる。第3室は伝達、兄弟姉妹、近距離の往来、手仕事を扱う。財の主がそこに入ると、収入は表現と移動の上に築かれる。交渉、執筆、販売、外回り、同輩や兄弟との協働が主な経路になり、収入は一本の厚い線ではなく多数の細かい入金として現れる。地位と評判に掛かる第10室の形に対し、こちらは発話と往復の積み重ねで増える。
よくある質問
- 第2室の支配星が第3室にある人は営業向き?
- 財の経路が伝達と近距離の往来に接続されるため、話して決める仕事とは構造的に合う。適性の判断には第3室支配星の状態と、図全体の行動力の配置も併せて要る。