第2室の支配星が第1室
収入は自分の身一つから出てくるため、調子が良ければ入り、崩れれば止まる。他所が肩代わりしてくれる構造ではないので、まず自分の技能に値を付け、それから量の話をする。
詳解
第2室の支配星が第1室に在住する配置で、出生図が定まった時点から生涯携える。第2室は財、所有物、飲食、言葉を、第1室は本人と身体を扱う。財の主が本人の側に移るため、収入源が自身に強く依存し、技能、体力、外見、話し方がそのまま稼ぎの経路になる。本人の状態と財務状況が同時に上下しやすい。第1室の支配星が第2室に入る形とは逆向きで、こちらは財が本人から産み出される。
よくある質問
- 第2室の支配星が第1室にあると独立向き?
- 稼ぎが本人の能力に直結する配置なので、個人の技能で値を付ける働き方とは相性が良い。独立の可否は第10室と第7室の状態も併せて見る必要があり、この一点では決まらない。