第10室の支配星が第6室
職業的な価値は、他人が避ける雑務の側に現れる。保守や苦情処理、健康に関わる仕事が定着しやすいため、繰り返す不具合を手順書に落とす。
詳解
第10室の支配星が第6室に入る形で、出生図に固定される。第6室は病、負債、訴訟、部下、日々の労務を示すため、職業の中身は面倒事の処理に寄る。医療、法務、保守、監査、警備、外部委託がその領域にあたる。困難な室であるため競争と消耗を伴うが、第6室は敵をも示すため、支配星が強ければ対抗そのものが生業になる。
よくある質問
- 第10室の支配星が第6室だと仕事は苦労が多い?
- 職業の中身が争いや労務、健康の問題に寄るため、消耗は平均より大きい。ただし第6室は敵に打ち勝つことも示し、支配星が強ければ他人が扱えない問題の処理そのものが生業になる。苦労の有無と成果の大きさは別に判断する。