第1室の支配星が第12室
表に出ていない時にようやく緊張が解け、遠方、裏方、一人の時間が力を戻す。予定を詰め込まず、誰からも届かない時間帯を毎日一区切り確保する。
詳解
第1室の支配星が第12室に落ちる配置で、出生と同時に固定される。第12室は隠遁、消費、異国、療養、手放しを扱う。人を示す支配星がそこに入ると、自身を視界の外に置く習性が生じる。孤独や裏方の位置で力が戻り、露出が続くと消耗し、遠隔地や静養、介護的な環境との縁も平均より濃い。第12室は難所とされるが、読みは失敗の判定ではなくエネルギーが内向することの承認にある。露出で生きる第10室の形とは正反対に位置する。
よくある質問
- 第1室の支配星が第12室にあると運が悪い?
- 運の良し悪しを示す配置ではない。エネルギーが隠れた方向と消耗の方向へ向かい、孤独や異郷の環境で回復することを示す。実際の程度は支配星の品位、傷つき方、同室の星によって決まる。