金星の三分主
好意や信用は飾りではなく運用できる元手になる。交渉や配分の場に最も早く表れるため、人情を無制限の枠と見なさず、どこまで譲るかの線を先に決めておく。
詳解
三分主が金星となる経路は二つある。出生の太陽が地のサインで昼の盤、あるいは水のサインで夜の盤という条件で、七天体のうち金星だけが二枠を占めるため、現れ得る主管星は八ではなく七になる。いずれも出生データで決まり生涯変わらない。金星は魅力、調和、美意識、互恵を担い、この重さでは社交術ではなく反復して使える通貨として働く。好意、評判、相手が組みたいと思う度合いが資源になる。
よくある質問
- 金星が二つの元素で三分主になるのはなぜ?
- 三分の主管は元素と昼夜の二軸で割り当てられ、地の昼と水の夜がともに金星に当たるため。八枠のうち二枠を金星が占め、実際に現れる主管星は七天体になる。