トリプリシティ・ロード
三分主とは、十二のサインを火・地・風・水の四組に分け、昼生まれか夜生まれかで各組の主管星を切り替える古典的な区分法。ここでは出生の太陽が属する組の主管星を見るため、七つの古典惑星すべてが対象となり、金星だけは地の昼と水の夜の二か所に現れる。各変体では、まず主管星を特定し、次にその星が生涯にわたって供給する資源の種類を読む。
詳解
十二のサインは火・地・風・水の四組に分かれ、各組の主管星は昼の盤と夜の盤で入れ替わるため、昼夜の別はこの判定の前提ではなく構成要素となる。組は出生の太陽が在住するサインから取り、出生の瞬間に定まって生涯変わらない。三分は品位の梯子の中でも重い一段で、三点と数え、界の二点や面の一点より高い。理由は範囲にあり、一つの度数帯ではなく元素の区域全体に及ぶため、継続的な支えを得られるかどうかを示す。七つの変体は、まず主管星の古典的性質を見て、次に太陽の事柄とどれだけ噛み合うかを読む。
かたち
よくある質問
- 三分主とサインの支配星はどう違う?
- サインの支配星は一つのサインに固定されるが、三分主は同じ元素に属する三つのサイン全体に割り当てられ、しかも昼生まれと夜生まれで担当が入れ替わる。同じサインでも生まれた時間帯によって三分主は変わる。
- 候補が八つでなく七つなのはなぜ?
- 四つの元素と昼夜の組み合わせで枠は八つあるが、地の昼と水の夜をどちらも金星が受け持つため、実際に現れ得る主管星は七天体となる。