月の面主
やり方は手順書より、その場の感触に従いやすい。細かく繰り返す作業で最も目立つので、よく使う手順を書き留め、毎回判断し直さずに済ませる。
詳解
出生の太陽の度数が月の管轄する面に入るとき、面主は月となる。三十六面のうち五面が月に属し、天秤座の最初の十度や牡牛座の中間の十度がその例。度数で成立するため出生時に固定される。面は一点、範囲も十度に限られるので、構造ではなく手触りを変える層になる。その場の状態と慣れた手順に依りやすく、一度きりの仕事より反復する仕事のほうが噛み合う。
よくある質問
- 月の面主は気分の波を示す?
- 面は一点、十度だけの層なので、感情の構造を決めるほどの重さはない。ここに出るのはやり方の好みで、慣れた手順に頼り、その場の調子で速度を調整する傾向を指す。気分の起伏は月自身の在住と配置で見る。