流月食神・楽しみに流れる
楽しみのほうが本業の時間を食う。今月は飲食、娯楽、終わらない手直しが進捗を止めるため、制作物ごとに納品日を先に決める。
詳解
流月食神・楽しみに流れるは、今月の天干が食神、つまり日主が生じる干で陰陽も同じものに当たり、それが命局の忌となる期間に成立して一か月続く。我が生じる気は本来こちらを漏らすため、過ぎれば力が享受と際限のない推敲へ流れる。飲食、娯楽、終わらない修正が生産量を食い、食べ過ぎと怠りから体も鈍る。同じ出力の気でも、傷官の忌は言葉の衝突で禍を招き、食神の忌は耽溺と先延ばしで崩れる。
よくある質問
- 今月はなぜ物事が完成しない?
- 多くは能力ではなく仕上げの問題。出力が漏れに傾くと、修正と享受の段階で止まり、納品が遅れる。案件ごとに締切を決めて期日に出すほうが、磨き続けるより効く。
- 食神が忌なら食事も遊びも減らすべき?
- 極端にする必要はなく、制限するのは無節制な部分だけ。過剰な飲食と娯楽は進捗を削るため、課題を終えた後に置くほうが実行しやすい。本当に防ぐのは、推敲と娯楽で納品を代替すること。