流月偏財・出入りが増える
計画外の入金と支出が同時に増え、両側でほぼ相殺される。今月は副業と一時的な取引が時間を取るため、その分だけ帳簿を別に分ける。
詳解
流月偏財・出入りが増えるは、今月の天干が偏財、すなわち日主が剋す干で陰陽も同じものに当たり、それが命局の喜にも忌にもならないときに成立し、一か月続く。偏財は非定型の収入と人脈の流通を司る。喜忌の加勢がない位置では場面を作るだけで、一時的な機会と余分な支出が同時に増え、手取りは個々の取引で決まる。
よくある質問
- 偏財が平の副業はやる価値がある?
- 試す価値はあるが、機会の多さではなく費用対効果で判断する。一時的な協業は増える一方、利益は価格と投入で決まるため、まず一件通して実利益を計算してから広げる。
- 今月は帳簿を分けるべき?
- 分けるほうがよい。計画外の出入りが同時に増えるため、本体の帳簿に混ぜると副業と一時取引の採算が見えない。自分の時間の費用も入れないと利益が過大に出る。