流年印綬・名を得る
頼んだことにも試験にも返事が返る。今年は学歴、資格、年長者の引き立てから先に効くため、決裁できる相手に具体的な問いを持って会いに行く。
詳解
流年印綬・名を得るは、今年の天干が印綬、すなわち日主を生じる干で陰陽の異なるものに当たり、それが命局の喜であるときに成立し、一年続く。印は知識、庇護、資格、年長者の助けを司り、陰陽が異なる分だけ供給が安定して規範に合う。喜となれば学習、資格の取得、支援の獲得が進みやすく、評判も厚くなる。偏印が独学と非標準の経路に寄るのに対し、印綬は正規の道を行く。
よくある質問
- 今年は資格や進学に向く?
- 向く。正規の学習という線の抵抗が最も小さい時期になる。ただし証書が自動で手に入るわけではなく、投入の方法と出願条件は残る。本業に直結する資格を一つ選び、日程を固定する。
- 印綬が喜のとき、支援はどう頼む?
- 決裁できる相手に具体的な問いを持って行くほうが、漠然と教えを請うより通る。年長者が実質的な支援を出しやすい時期のため、要件を一、二文にまとめてから声をかける。