流年正官・手順どおり
通すべき手順は一つも省けないが、余分な面倒も増えない。今年は承認、契約、職務の範囲が時間を取るため、署名の要る案件を先に並べ替える。
詳解
流年正官・手順どおりは、今年の天干が正官、すなわち日主を剋す干で陰陽の異なるものに当たり、それが命局の喜にも忌にもならないときに成立し、一年続く。正官が司るのは職責、制度、名位。力が中庸の位置ではこれらを議題に上げるだけで、手続きと評価は通常どおり動き、進退は自分の準備で決まる。
よくある質問
- 正官が平でも昇進できる?
- できるかどうかは実績と職位の空きで決まり、この層では決まらない。職責と評価の話題は増えるが、引き上げも妨げも加わらないため、資料の準備と時機が要点になる。
- 今年は手続きが増える?
- 遭遇する回数は増えるが、負担にはならない。承認、署名、職責の線引きが議題に上がりやすいため、順序を先に決めておけば処理できる。署名の案件を固定の時間帯にまとめると往復が減る。