流年正財・蓄えが増える
安定した収入も貯蓄も上向く。今年は給与、契約、長期の顧客から先に効くため、昇給か契約更新の交渉を日程に入れる。
詳解
流年正財・蓄えが増えるは、今年の天干が正財、すなわち日主が剋す干で陰陽の異なるものに当たり、それが命局の喜であるときに成立し、一年続く。財は我が取り用いる対象で、陰陽が異なる分だけ境界が明確になり、見返りが安定する。喜となれば正規の収入と既存の資産が伸びやすく、給与、契約、予算、長期の関係がその管轄に入る。偏財が機会と流動に寄るのに対し、正財は固定と予測可能性に寄る。
よくある質問
- 今年は昇給や契約更新の交渉に向く?
- 向く。正規の収入という線が最も進めやすい時期になる。ただし交渉には照合できる実績と相場の準備が要る。要求を具体的な金額と適用日で示すほうが、意欲を伝えるより通る。
- 正財が喜と偏財が喜では、どちらが早く金になる?
- 偏財は早いが変動し、正財は遅いが残る。前者は機会と回転、後者は契約と積み上げによる。現金の流れが要るなら偏財、資産を残すなら正財を見る。差は取り方に固定の境界があるかどうか。